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シーズン7の内容が残念すぎる!「ウォーキング・デッド」のこれまでのあらすじと見どころを解説

2017/04/19

線路 森

先日、おすすめしたい海外ドラマの中で、「ウォーキング・デッド」を紹介しました。

でもね、最近シーズン7に入ってから、「ウォーキング・デッド」 の私の中での評価はだだ下がりです。

前シーズンくらいから、日本でもじわじわ流行りだしてる「ウォーキング・デッド」。

本国アメリカでも大人気で高視聴率を叩き出してるみたいですが、開始当初のあの強烈な印象や精彩さが無くなってきました...残念。

人気にあぐらをかいてますね、これは。

日本初放送からずっと見守ってきた熱烈なファンとしては、この現状は残念どころか、憂うべき事態...

ということで、今回は、 「ウォーキング・デッド」 のシーズン6までの魅力と、シーズン7の駄目なところ を語りまくりたいと思います。

★主な登場人物

まずは、簡単に登場人物を紹介。

結構メンバーの入れ替わりが早いこのドラマ。

主要な人物(息の根が長いキャラ)だけ紹介しましょう。

リック(演:アンドリュー・リンカーン)

主人公。世界崩壊するまでは、保安官でした。

正義感が強くて、頼りがいもあるので、物語ではチームのリーダー的な存在です。

ダリル(演:ノーマン・リーダス)

もともと兄のメルルと一緒に登場したダリル。

兄は根っからの悪だけど、ダリルは、不器用だけど本当は思いやりがある優しい性格。

兄とのいざこざなどあった中、リックたちとの絆を選び、「リックファミリー」の大事な一員になります。

キャロル(演:メリッサ・マクブライド)

シーズン1,2あたりでは、すんごい大人しいおばさんなんですが…

シーズン3あたりから人が変わっちゃいます。

女戦士として目覚めるんですね。戦闘能力が半端なく高い…

料理上手でもある彼女は「リックファミリー」の頼もしいお母さん的な存在です。

グレン(演:スティーヴン・ユアン)

シーズン1で、1人でウォーカーに囲まれてピンチだったリックを助けたのがきっかけで仲間になったグレン。

彼もはじめは、頼りない青年なんです。

守るべき人ができてから、強く、頼りがいのある男性に成長します。

こんな感じで、早い段階から長い間、「リックファミリー」の大事な役割をしているのは、彼ら4人ですかね。

★シーズン6までのストーリーとおすすめエピソードをおさらい

シーズン1~6のかなりざーっくりしたストーリーとおすすめなエピソードをざざーっと紹介します。

シーズン1

ストーリーと相関図

ウォーキングデッド1 相関図

 
車で巡回中、交通事故に遭い意識を失うリック。

その後、病院で目覚めたリックは、まわりの様子がおかしいことに徐々に気づきます。

そう、彼が意識を失っている間に、世界が崩壊し、ゾンビ(ウォーカー)がうようよいる状態になってしまっていたんですね…

とりあえず、リックは、家族を探しに1人街に出ていきます。

そこから、妻ローリと息子カール、同僚のシェーンが参加するキャンプとリック達はなんとか合流するんですが...

みどころ…妻ローリと同僚シェーンが恋人関係に

世界崩壊の混乱でリックが亡くなったと勘違いした妻ローリ。

リックがいない間に、リックの同僚シェーンと恋人関係になってしまってるんです…

おいおい、ローリよ、あきらめるの早くないか?

なので、キャンプでリックとローリ、シェーンが再開したときはかなり気まずい感じになるんですよね。

ここからリックとシェーンの確執が生まれて、キャンプ運営でたびたび衝突するようになります。

食糧難や安全な場所確保などの問題もあるのに…いらない悩み事ですよね、正直。

でもこれでストーリーが複雑化して面白くなっていきますよ。

シーズン2

ストーリーと相関図

ウォーキングデッド2 相関図

 
  安全な場所を探していたリック達。

そんな中、カールが猟銃で誤って撃たれてしまいます。

たまたま、その近くの獣医師であるハーシェルの農場にカールを運び込みます。

そこからリック達はハーシェル家に居候させてもらうことに。

当初、ハーシェルとリックは、ウォーカーに対する考え方などで折り合えないんですが、段々理解しあい、協力して生きていくことになるんです。

みどころ…リックとシェーンの闘い

リックの妻ローリへの想いを断ち切れないシェーンは、リックを始末する計画を立てます。

でも、それに気づいたリックが逆にシェーンを返り討ちにします。

シーズン2は、ここが一番のみどころですね。

ショーンが精神的に破綻し、鬼気迫る雰囲気が出てて、ハラハラします。

シーズン3

ストーリーと相関図

ウォーキングデッド3 相関図

 
ウォーカーに襲われたハーシェルの農場から逃げてきたリック達は、刑務所にたどり着きます。

中にいた囚人達との折り合いもなんとか?つけ、リック達は刑務所で暮らし出すことに。

そんな中、マギーとグレンがメルルに誘拐され、「ウッドベリー」という街に連れ去られます。

それがきっかけで、リック達と、ガバナー率いるウッドベリーとの全面戦争が始まるんです...

みどころ

・グレンが力強い男性に成長

ガバナーに捕らえられて、監禁され、ウォーカーと2人にされてしまうグレン。

でも、なんの武器もなして、ほぼ素手でウォーカーを倒します。

あんなに可愛かったグレンが…しみじみ…

グレンが力強い男性に成長した証拠ですね。

グレンに頼もしく、惚れ直したシーンです!

・女剣士ミショーン登場

女剣士ミショーンの登場です。

なんで日本刀使いなのかは謎ですが笑

しかも、ウォーカーよけに、ペットとしてウォーカー2体を引き連れてるとか、いろいろオモロイ設定な彼女。

最終的には彼女はリック達の仲間になって、後々かなり心強いメンバーになります。

・マギーとグレン救出作戦

夜襲とはいえ、多勢に対してたったの4人でよくもまあ成功したなって感じですがw

リック、ダリル、ミショーンを含む4人の少数精鋭部隊で、マギーとグレンを救出に向かい、成功します。

仲間のうち1人を失いますが、グレン以外は、何の負傷もなく無事帰還します。

ここもリック達のバツグンな戦闘能力、チームワークが発揮されているところですね。

シーズン4

ストーリーと相関図

ウォーキングデッド4 相関図

 
リック達との闘いに負けたものの、なんとか生き延びたガバナー。

また新たな仲間を編成してリック達が住む刑務所を襲撃しにきます。しつこっw

まあ結局、リック達は、ガバナーを倒すんですが、銃撃戦で刑務所は崩壊、闘いの後の混乱でリックファミリーはばらばらになってしまうんです...

それぞれのメンバーが色々な危険をかいくぐりながら、線路に看板が出ていた理想郷「終着駅」を目指すことに。

ただ、キャロル以外のメンバーが終着駅に到着すると、そこは理想郷では全くなかったんですが...

みどころ

・メンバーがバラバラになった後のそれぞれのストーリーが面白い。

シーズン4の一番の見どころはここですね。

リック達は、ガバナーの襲撃の混乱で、4つのグループにばらばらに分かれてしまいます。

お互いにメンバーが無事かもわからないまま、さまよいます。

そんな中、それぞれが色々なトラブルに巻き込まれるんですが…

それぞれのグループで全く違ったストーリーが展開し、しかも時間軸もあえて分かりにくい演出がされています。

この部分はあそこに繋がるのか~的な伏線がたくさんあり、複雑で面白いです。

ハラハラ、イライラしながらも、テンポも丁度いい感じで好きですね。

・リックの発狂

あの真面目で一番まともだったリックが発狂しちゃうんです。

襲撃してきた強盗達を、なんと素手で始末してしまうんです…
 
言葉を無くすほどの衝撃のシーン。閲覧注意レベルです…

リックの心情の鬼気迫る感じ、どうしようもない怒りがうまく表現されている戦慄シーンです。

シーズン5

ストーリーと相関図

ウォーキングデッド5 相関図

 
終着駅で怪しい軍団に捕らえられたリック達は、キャロルの奇襲で無事終着駅から逃げ出します。

その後出会ったアーロンに勧誘され、リック達は、「アレクサンドリア」という街に住むことに。

アレクサンドリアは、ディアナがリーダーとして統治していて、物資が豊富で安全な街。

アレクサンドリアの平和に慣れた住民とリック達は、なかなか打ち解けないんです...

みどころ

・キャロルの活躍

一人で終着駅に奇襲をかけるキャロル。

そして見事リック達を救出するんです。

マントをかぶり、かなりリアルにウォーカーに変装までして...

マシンガン片手に一人乗り込む姿は、もうプレデターのシュワちゃんさながら。
 
ここまで彼女を変化させたのはなんなのか、激変ぶりにびっくりですが、かっこよすぎる女戦士です。

・教会での襲撃

終着駅の残党たちが、リック達を罠にかけ、襲撃してくるシーン。

その罠を見破ったリック達が逆にギャレス達を始末します。

「目には目を」で徹底的に復讐するリック達…

リック、怖すぎる…

 怒りによってリックの狂気具合がまたもや炸裂しています。

シーズン6

ストーリーと相関図

ウォーキングデッド6 相関図

 
なんとかウォーカーの大群を撃退したリック達とアレクサンドリアの住民達。
 
アレクサンドリアの住民とリック達の結束は強くなります。

そんな中、食料調達に出かけたリックとダリルは、「ヒルトップ」という街の住民ジーザスに出会います。
 
ヒルトップは、救世主という窃盗集団に頻繁に食料や物資を強奪されていると聞かされます。

それを聞いたリック達は、食料と引き換えに、救世主達を倒すことを約束します。

リック達は救世主の拠点を襲撃し、無事成功。

でもそれは救世主の一つの拠点にすぎなかったんですが…

みどころ

・カールの危機に、またリックが発狂

アレクサンドリアにウォーカーが侵入し、カールが片目を銃撃で負傷しまうシーン。

またまた怒りで我を失ったリックが発狂しちゃうんです。

ウォーカーの大群に四方を囲まれてるのに、リックがほとんど一人でウォーカーを倒しちゃうんですがね…

これぞ「ウォーキング・デッド」、これぞリック!的なシーン。

カールの負傷は可哀そうだけど…爽快で面白いです。

・救世主に捕まったマギーとキャロルが難なく自力で脱出

救世主の拠点を奇襲する際、油断して救世主側に捕まってしまったマギーとキャロル。

普通に考えたら武器もないし、縛られてるし万事休すなんですが…

キャロルはおびえた演技をしながら、十字架を削りナイフにし、テープを切って逃げ、その上ウォーカーをうまく活用し敵を倒します。

キャロルに助けられたマギーも同様、妊婦とは思えない身軽さで敵を倒すんです。

救世主側の応援が駆けつけるも、個室に誘い込み、ガソリンで焼き払うという戦略を実行。

まさかのたった2人でその場にいる敵を全滅させます…恐ろしい…

★これまでの「ウォーキング・デッド」の魅力

まとめるとこんな感じ。

  • テンポが丁度いい。
  • ドキドキ、ハラハラシーンはいい感じの間隔で設定されている。
  • 伏線が多く複雑。
  • シーズン3 からシーズン6までは、特に何重にもなったストーリー構造が魅力的。
    だから一話一話が重要なピースで見ごたえがある。
  • 主要メンバーが爽快なくらい無敵。とくにリックとキャロルの強さは天井知らず。
     

★シーズン7の何が面白くないのか?

つまらない 子供

  • あまり闘わなくなった。
  • 展開引き伸ばしすぎ。
  • 思わせぶりで無駄なシーンが多い。
  • 変化がなさすぎる。
  • リックとキャロルがまったく活躍しない。

「ウォーキング・デッド」の魅力は、闘ってなんぼ。
 
シーズン7は、まったく闘いがなく、中盤以降も大した展開もなし。

無駄なセンチメンタルなシーンばかりです。

あーがっかり…

★オンエア情報

はやくいままでの爽快感、疾走感、スリルを取り戻してほしいですね。

ということで、「ウォーキング・デッド」のオンエア情報はこちら。

  Netflix hulu U-NEXT dTV
ウォーキング・デッド シーズン6まで配信中。

シーズン7まで配信中。

最新エピソードは毎週金曜追加。

配信なし

シーズン7まで配信中。

最新エピソードは毎週月曜21時追加。

 

ではでは。

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