悩める30代OLのみなさん!行動して世界を広げよう

崖からの景色
こんにちは。よしです。
 
前回記事では、自分が悩んでいる時に最も助けられた本のうちの1冊を紹介しました。
今回は、私が心理学に興味を持つきっかけとなった著書を紹介しますね。
 
タル・ベン・シャハー著
 
心理学初心者にも分かりやすく書かれていて、さくさく読めます。
心理学って、もっととっかかりにくくて、小難しいというイメージをもってたので、この本は目からウロコでした。(学生時代、フロイトの夢診断を読もうとしてちんぷんかんぷんで挫折した経験有りです…)
 
「感謝する」、「習慣化する」など 52の項目に分かれています。
1項目を1週間で実践していくという構成です。
前回紹介の本と同じくエクササイズ本ですね。
 
質問(エクササイズ)と、それに関連する心理学の理論と検証内容が簡潔に記載されています。
 
一通り読んで、52項目のうち、自分で強化が必要と思うものを10項目程度抜粋し、繰り返し実践していくのが重要とのことです。
 
 




★読んで終わりじゃない、「生産的知識」することが大事!

繰り返しますが、この本はとても平易な表現で書かれていて読みやすいです。
なぜなら、著者のタル・ベン・シャハーは、この本に書かれたことを読者が実践に移すことを重視しているからです。
 
よくあるハウツー本では理論だけ述べられて終わり、読者の方も読むだけでなんだか成長できた気がする..で終わってますよね。
この本は理論を学ぶのではなく、あくまでこの本をツールとして、自分達の経験、人生をより充実したものにしてほしい、という筆者の思いが詰まっています。
 
本書にでてくる言葉を引用しますと、「生産的知識」つまり「単なる知識ではなく、自分たちをとりまく世界をよく理解して状況にうまく対処するための知識」を本書で獲得しましょうということなんです。
 
 

★安全圏から出る

私自身は、52項目全て強化が必要に感じ、10項目に絞るのは簡単じゃなかったです。 
その中で、特に感銘を受けた項目を1つを紹介しますね。
 

安全圏から出る

→人は、自分や他人についての評価を、その行動を観察することで決めるそうです。
電車でお年寄りに席を譲る若者を見たら、あなたはその若者に対し、おそらく「優しい若者だ」と思いますよね。同じく、人は自分自身に対しても同じような手法で自己評価してるんです。
 
自分のこれまでの行動パターンを考えてみてください。
その行動パターンから、あなたは自分自身をどう評価するでしょうか?
 
もうお分かりのように、過去行動パターンと自己評価って、一致しているんです。
今現在、自分にネガティヴな自己評価をしている人は、少しずつでも行動を変えてみてください。
 
私を例に言いますと、私はこの本を読むまで保守的で行動力がない人間と自己評価してました。
この項目を読んで、以前からやりたかった新規事業案の提案をしてみました。
最終的に結果は失敗に終わりましたが、失敗から貴重な経験が得られましたし、何より「私って意外にやるじゃん!行動できるんだ!」って自分に自信がつきました。
 
これ、ほんと読むより行動に移すと分かりやすいんで是非試してみてください。
どんな些細なことでもいいんです。
運動したいなーって思ってたから、通勤を電車から自転車にした、受けたかった資格試験に挑戦してみる、
気になる人に勇気出してアプローチしてみる…なんでもokなんです。
 
 

★やらないで後悔しないで・・・行動して世界を広げよう

失敗を恐れてやらないよりも、やってみて結果失敗しても、その失敗以上に得られた経験や開放感、自由がそこに待っているって感じました。
私の経験上、一つの行動がきっかけで自分の可能性は未知数に拡がるなって感じられました。
 
ついつい熱くなりましたが…とっても良書ですよ!
何か人生に迷いを感じてる方、この本で解決の糸口を掴めるかもしれないので、是非読んでみてください!

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