心理学

女性にとってのリア充ってなんぞや?

2017/06/01

結婚式
 
こんにちは。よしです。
 
最近巷で「リア充」って言葉が流行っているようで。

先日TVで、「同窓会に来る人は、リア充な人だけよ!」と某有名タレントが言って、その場の全員がうなずいていました。

 
えーー!そんなことないって!と一緒に見ていた妹と思わず同時にTVに向かって否定しちゃいました笑
で、リア充って何かなって考えてみました。
 
 
 




★リア充とは

wikiによると、「リア充(リアじゅう)は、リアル(現実)の生活が充実している人物を指す2ちゃんねる発祥のインターネットスラング」だそうです。

まとめると、仕事や恋愛がうまくいっている人のことをリア充というみたいですね。

先日のTV番組では、たぶん、大企業に勤めてて、結婚しているひとはリア充という意味で話されてたのかと思います。

 
 

★みなさんはリア充ですか?

私は、独身です。ハイ!この時点でリア充じゃないですね笑

10年近く仲良くしているパートナーがいますが、結婚はしていません。

でも、いつも優しく見守って支えてくれ、彼の存在があるからこそ、いろんな困難を乗り越えられたなーと実感できます。

また、二人とも、それぞれ起業を目指していて、お互いが刺激し成長し合える関係です。

彼も頑張ってるかた、私も頑張ろうって。

だから、私は現状にとても満足しています。

仕事は…全然満足してないですがね。

これは自分の努力が足らないからですが、これから頑張っていきたい部分です。

 
 

★幸せの基準は人それぞれ

私、この「リア充」って言葉、世間の幸せの基準の押しつけ に感じます。

何を基準に幸せと感じるかは人それぞれ。
結婚一つとっても、結婚していないからって不幸せとはいえないと思います。

事実婚の夫婦、同性愛のカップルは幸せじゃないんでしょうか。
お互いに愛し合っているなら、彼らは幸せだと私は思います。

また、恋人がいなくても、大切な家族やペットや同僚、親友がいて、だから幸せっていう人もいると思います。

 
 

★お金を持っている=幸せ じゃない

仕事についても同じです。

大企業で働く人に比べて、中小企業で働く人は、確かに収入は大きく違うかもしれませんが、だからって、 「お金」「地位」だけで幸せは決まるのでしょうか。

 

仕事で休む間もないエリートサラリーマンより、残業も少なく、土日もお休みで趣味の時間や大切な人との時間をたくさんとれるサラリーマンのほうが、私なら幸せに感じます。

 

ノーベル経済学賞受賞者ダニエル・カーネマンは、自身の「幸福」についての研究で、 「富と幸福の関連性は低い」ということを発見しました。

つまり、その研究によると、高収入の人はそうじゃない人達より、経済状況に気を張っていて、楽しむために費やす時間が少ない傾向にあるそうです。

 
 

★自分にとっての「幸せ」とは

自分にとって、満足感や幸福感を抱く体験は、本当にすべてお金に直結するものでしょうか。

お金は生活を便利に快適にするものであっても、それが幸福に直結するものではないと私は思います。

 

また幸せのあり方は、その人の価値基準によって決まるもの。

突き詰めていけば、人の数だけ幸せのあり方もあると思います。

だから、幸せって、それを公言してランキングにするものでもないし、見せ合う、ひけらかすものでもないと思います。

 
私は、そういう風にあおっている人たちは、結局、自分たちの幸せがわからず、恐る恐るまわりの様子をうかがてるんだな実は…と思ってますけどね。
 
 

★リア充ちゃいますけど、何か?

なので、私は「リア充」ではないけれど、自分の価値基準に照らし合わせると、毎日充実しているなーっと感じます。

好きなことしたり、大切な人と過ごしたりして、ふと、自分って幸せやなーってしみじみ心の中で感じる、幸せってそうゆーものじゃないかなと思います。

ではでは。

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