30代OLの挑戦と選択の人生計画

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つぶやき

起業を考えるOL~会社で働くということについて考えてみた!~

2017/02/28

 ビル群 運河
 
こんにちは。よしです。
 
サラリーマンしていると、ときどき自分は一体何のために働いてんだ?て思うときがあります。
この前もそんなことを改めて感じさせられることがありまして。
 
 

★サラリーマンの本分は会社の言うことを聞くこと?

先日、私は異動になりまして。
理由は、以前進めていた新規事業案件が中止になったため。
結局、全く未経験の経理部に異動になりました。
社内的には、やや問題を持った人が流れ着く部署みたいな感じになっていたので、今回の人事は左遷みたい
なもんやなーと感じてます…
 

で、前置きは長くなりましたが、異動後すぐ、人事部と面談がありまして。
この面談は、社員全員に年一回実施されるもので、主に異動希望の有無を社員に確認するためのものなんです。ただし、実現するかどうかは置いといてですが。

なので、この面談で私は異動希望であることを伝えました。だってそのための面談なんだし!
 
すると、人事部の面談担当者の意見は、「意見はわかったが、私がよしさんなら、異動後すぐには異動希望は言わないよ、波風たてるし、上司や会社と衝突することになるから。」…は?意味がわからんし。
 
 
ほんなら、この面談の意味はなんやねん!!
 
 
その担当者にも、同様にこの言葉をやや丁寧にですが、ぶつけました。でも明確な答えは得られず。
「意見は聞くけど、それが通るかはわからない」ではなく、「意見すら言うな」という言葉に、思わずお口があんぐりでしたよ。
社員はただ与えられた職務を機械的に行うことに専念したらいいんだと言われているようでした。
 
 
自分は給料と引き換えに、会社の操り人形になり、意思を持たずに働かなあかんのか?それがサラリーマンというものか…と痛感したわけで。
 
 

★会社のルール>価値の創造?

えんぴつ
「会社」を重視するあまり、会社の目的を見失っている例は多々あります。
以前、新規事業案件に関わっていたときのこと。
 
社長や役員の前でプレゼンをすることが何度もありましたが、報告会ではいつも、私の事業案件のプレゼンは、よく言って「宴の賑やかし」程度にしか扱われませんでした。いつも保留扱い。
プレゼン後は毎回悔しい思いを噛み締め、涙を流しながら帰ったのを覚えています。
でも、実はその承認には明確な基準があるわけではないんです。
 
それが証拠に、社長や役員肝いり(社長や役員が提案した)案件は、もう5年以上不採算事業に陥っていても承認され継続しているという事実…
 
 
上司やその他先輩に相談するも、社内のみんな口を揃えて言うのは、「上層部に気に入られるように準備を進めろ」ということでした。
 
会社という小さな箱の中で、箱の中のルールを作り、その中での秩序や地位を気にしている人ばかりであることに次第に違和感を感じ始めました。
 
会社は、あくまで新たな価値(商品やサービス)を作り出すためのフィールドであり、それを守るためのルールや秩序を重視して、何も生み出せないのは、とっても本末転倒なお話ですよね。
 
 

★イノベーションが生まれにくいのは当たり前

でも、このよう状況はほかの企業でも似たり寄ったりではないかなと想像します。
一般的に、日本企業では新規事業が起こりにくいといわれます。
お金、人員、環境など理由は様々あると思います。
 
でも、社内からイノベーションが起こらない根本理由は、このように「社員に選択肢を与え、社員の創造性や自律性を引き出すことをしない企業風土」にあるんじゃないんでしょうか。
 
 
うち会社の新規事業案は、私が提案した案件以外、全てトップダウンで決められていて、社員が提案したものではありません。
また新規事業案件はどれも赤字ですが、それが給料やボーナス、会社の地位に影響することもないので、リスクもないのです。甘ーいですねー!甘すぎる!
 
このような状況の中で、社員にイノベーションを起こせというほうが難しいです。
 
 

★「働く」とは

働くことって、純粋に報酬をもらうことだけを意味するんでしょうか?
 
工場でエンジニアとして働いていたときのこと。現場のライン作業者の方で、特徴的な2人がいまして。
 
1人は、勤続年数は15年以上、ベテランなのに、作業ミスが多く、会社の悪口や仕事がしんどいなど不平不満ばかり言う作業者。
もう1人は、勤続年数はまだ数年。
動きに無駄がなくいつもテキパキ仕事をしていて、作業ミスもなく、腕も良い。
もちろん、この2人は同じ作業をしてるんですが。
 
後者の作業者の方と話をしてみると、仕事は楽しいとのこと。
特に会社の待遇がいいわけではないし、理由を聞いてみると、自分なりに毎日の作業にタイムスケジュールを決めているとのことでした。
もちろん、工場で管理する時間基準よりも厳しい、その人の独自基準です。
 
彼は自分なりに仕事を創造的に工夫していたということなんですね。
仕事に独自の価値を見出していたともいえます。
 
働くことで得られるものは、お金や地位だけではないと思います。
会社から言われたことをそのまましてたんじゃー、働くことの楽しみは、金銭以外ないですよね。
 
働くということは、しんどかったり、苦しかったりすることもあるけど、自分なりの価値を見つけ、自律的行動することじゃないかって思います。
 
そうすることで、お金以外に得られる充足感や働くことの楽しさがあると思います。
 
 

★働くことの目的を見つける

旅する女性
 
サラリーマンでも、フリーランスでも、経営者でも、先に言った金銭以外の働く目的ってとても大事です!!
 
どういう形であれ、働くことに自分なりの価値(お金や地位以外)を見つかられば、働くことは楽しくなり、働くことが自己実現に繋がり、その人の人生はより充実したものとなるはず!!です。
 
私の場合、自分のアイデアをどういう形であれ世に発信したい、形にしたいという曖昧模糊とした思いがあります笑
 
 
いまの会社ではどうやら無理そうなので、とりあえず起業かなとぼんやり考えてます。
まだまだ起業ネタも決まってないですが、この自分なりの価値を探しながら、考えていきたいと思います。
だらだらとまとまりのない文章になってしまいました…反省です。
 
ではでは。

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