今年度アカデミー賞6部門受賞!「ラ・ラ・ランド」のあらすじと感想

ララランド

2月24日から公開している「ラ・ラ・ランド」。あー良かった〜良すぎた…良すぎたので、2回観に行きましたよ〜

ライアン・ゴズリング好きで見に行った本作、期待以上でした。ロードショー直後に見に行ったら超満員で、なんだかじっくり観れなかったので、
毎月1日映画割引デーの翌日は穴場やろうということで、本日見てきましたyo

今回は、 「ラ・ラ・ランド」の感想とオススメポイント、語りまくりたいと思います。

★「ラ・ラ・ランド」ってどんな映画?

タイトルにもなっている「La La Land」は、
「現実離れした世界、おとぎの国」と「ロサンゼルス」の両方の意味が込められているそう。

ミュージカル映画です。

監督は「セッション」で有名なデミアン・チャゼル
主演はライアン・ゴズリングエマ・ストーンです。

この2人、ほんと共演が多いな〜

受賞歴多数の話題作

ゴールデン・グローブ賞、アカデミー賞など数々受賞しました。すごいですね〜

第74回ゴールデン・グローブ賞

  • 作品賞受賞(ミュージカル/コメディ部門)
  • 主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)-ライアン・ゴズリング
  • 主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)-エマ・ストーン
  • 主題歌賞-ジャスティン・ハーウィッツ

など7部門で受賞。

第89回アカデミー賞

  • 監督賞-デミアン・チャゼル
  • 主演女優賞-エマ・ストーン
  • 作曲賞-ジャスティン・ハーウィッツ

など6部門で受賞。

★ストーリー

LA

舞台はロサンゼルス。

主人公は、映画女優を目指すミア(エマ・ストーン)と、
売れないジャズピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)。

2人とも夢があるけど、なかなか芽が出ない日々を送ってたんです。そんな2人は、度々街で偶然出くわしたことをきっかけに、友人になります。

互いの夢を語り合ううちに、2人は恋に落ちる…というストーリー。

★オススメポイント

陽気で華やかなミュージカル映画

ミュージカル映画は、やや苦手であまり見ないんですが…今回は楽しめましたね。
冒頭から、いきなり歌って踊ってが始まって、びっくり。ここで一気に観客は引きつけられた感じです。

え、今まで普通に話してたのに、
急に歌い出すやーん…

みたいなのがとにかく多いw 当然ですね、ミュージカル映画だし。ミュージカル映画慣れしてない私には、ツッコミどころ満載で楽しめましたよ。
 ←楽しみ方間違ってるw

サントラがとにかくいい!

良すぎてiTunesでダウンロードしましたよ、サントラ。

Ost: La La Land
Original Soundtrack
Interscope Records
販売価格 ¥1,028
(2017年4月13日19時27分時点の価格)

アカデミー賞で作曲賞を受賞しましたしね。とくにこの3曲がお気に入り。

1曲目…「Another Day of Sun」

映画冒頭でいきなりこの曲がかかり、いきなり観ているこちらのテンションをMAXにアゲテくれます。
アップテンポで明るく華やかな曲ですが、実はその歌詞はなかなか深いんです。

「困難を乗り越えて、高みを目指す」「うまくいかなくても、立ちあがる、だってまた朝がやってくるから」
などという歌詞が印象的です。夢を叶えようとする人に向けた応援歌ですね。

少々の困難でへこたれないで、根性だして頑張れ~て感じのことを言ってます。(雑な言い方w)

2曲目…「City of Stars」

ゴールデングローブ賞で主題歌賞を受賞したこの曲。セバスチャンが1人で歌うバージョンと、ミアとセバスチャン2人で歌うバージョンがあります。

この2人で歌うバージョンがとても愛らしくて切なくて、とくに好きです。歌詞もメロディーも、哀愁がただよってます。

このまま幸せな時間がずっと続けばいいのに…という2人の強い気持ちが表現された曲ですね。

3曲目…「Audition」

個人的にこの曲が大好きです。ミアがソロで歌ってます。

この曲については記事の後半にみっちり語ってます笑

「Audition」はとにかく歌詞が秀逸。

歌詞だけじゃなく、エマ・ストーンの表現力もすごいんだけども。

まさに「ラ・ラ・ランド」!主演2人のダンス、歌がキュートで素敵

主演のライアン・ゴズリングとエマ・ストーンのダンスシーンは、どれもキュートで見ものです。

特に、美男美女が夕暮れの街灯の下で、軽快なタップダンスを披露する場面は、
 可愛らしさと、陽気でクールな感じが個人的にお気に入りです。
 
まさに「ラ・ラ・ランド」感が出てます。笑

ライアン・ゴズリングは、素晴らしいピアノの腕前披露してますが、まさかの3カ月でピアノ習得とか…

エマ・ストーンの、歌って踊って、その上、感情豊かな体当たりの演技とか…

どんだけすさまじいトレーニングしたんやろって…2人のプロ意識の高さに脱帽でした。

歌は2人ともとびきり上手いわけじゃないんだけど、
歌声から感情がすんごい伝わってきて、そこもまたしんみりしちゃいましたね。

夢追い人へのエールがこの映画のメッセージ

乾杯

映画で使われてる曲の多くは、歌詞が、「夢を追う人に向けてのメッセージ」になってるんです。特に終盤のオーディションシーンで、ミアが歌う「Audition」の歌詞のこんなフレーズ。

「心から乾杯を、夢追い人に。
心から乾杯を、少しの狂気に。
心から乾杯を、夢見る愚かな者たちに。」

これを聞いたら、感動で涙が止まりませんでした…「Audition」の歌詞の内容を要約するとこんな感じ。

夢を追いかける人は、いつも孤独で傷ついてる。

夢を追いかけるには、少しの狂気が必要。

でも、多くの普通の人からは理解されないけど。

そんな少しの狂気と勇気を持った人が、夢を叶えられるし、新たに何かを生み出せるんだ…

だからそんな夢追い人に乾杯を。

もうね、夢に向かって頑張ってる人には、なんとも切なくて、堪らないメッセージです。

人生の選択の難しさ・厳しさを表現した怒涛のラスト

ラスト30分は、怒涛の展開。

夢を叶えることって、並大抵の努力や気力で乗り越えられるもんじゃないってことは、
成功した人、挫折を味わったことがある人なら分かっているお話。

二兎追うものなんちゃら、です。

夢を追いかけるために、何かを犠牲にした2人…現実はそんなに甘くない…

La La Land(おとぎ話)から目覚めて終わるというラストに、
今までの陽気で明るい世界観はぶっ飛んじゃうんですよね。

顔に水を浴びせられて起こされた的なラストですw 観終わって、衝撃すぎてゾワゾワしたな…

★万人ウケはしないけど、共感する人にはどストライクでハマる

ミュージカル映画の華やかな部分がフューチャーされてるけど、

この映画の魅力は、夢を叶えるには、
「少しの狂気と勇気、努力、そして厳しい選択」
が必要ってことを教えてくれてるところ。

ある一定の年齢以上で、挫折感を味わったことがある大人しか、やはり深くは楽しめないかなーと思う本作。

主演2人が華やかだから、そこの部分は万人ウケするかもだけど…観終わって、自分の夢への姿勢を見直したいって考えさせてくれた、いい映画でした。

「ラ・ラ・ランド」公式HP

ではでは。

プロフィール

非婚ブロガーよし

非婚ブロガーのよしです。

彼との10年間の事実婚経験から非婚というフリーなライフスタイルを発信していきます。

日本では、いまだ女性は結婚してあたりまえ、しないのは変人みたいな扱いをうけますがw
このブログを通して、そんな風潮に前面から挑戦していきますよ。

独身非婚の悩み、恋愛ネタ、筋トレ、適応障害の経験から学んだ心の悩みやストレスについて、いつまでも女性らしくいられる健康や美容の話、大好きな海外ドラマについてあれこれお伝えしていきます。

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