相関図で解説!Netflixオリジナル「ザ・クラウン」の感想と見どころ

王冠 クラウン

ゴールデングローブ賞の主要部門を受賞して話題になった海外ドラマ「ザ・クラウン」。

このドラマを観るためにNetflixに加入しましたよ。んで、シーズン1全話、見終わりました。

ウワサ通りのすげードラマでした…

ということで、今回は「ザ・クラウン」シーズン1を見た感想をお話しますね。

★「ザ・クラウン」ってどんなドラマ?

イギリスとアメリカ合作のドラマです。

シーズン1は、2016年11月からNetflixにて配信中。予定ではシーズン6までの制作が決定しています。

Netflixオリジナル作品なんです

こちら、ちょっと変わっているのが、Netflixオリジナル作品ということ。なので、Netflix限定配信です。

観たい人はNetflixに加入してね☆

今年度ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門の作品賞・女優賞を受賞

最近何かと話題になってるこのドラマ。

その理由は、今年度のゴールデン・グローブ賞ドラマ部門の作品賞と女優賞を受賞したから。

ゴールデン・グローブ賞って、ほんますごいんですよ。

日本なんか比べ物にならないくらいドラマの質のレベルが高いアメリカで、最優秀作品に選ばれるんですからね。

ちなみに最近のゴールデン・グローブ賞ドラマ部門の作品賞はこんな感じ。

  • ボードウォーク・エンパイア 欲望の街(2010年)
  • HOMELAND(2011年)
  • ブレイキング・バッド(2013年)
  • アフェア 情事の行方(2014年)
  • MR.ROBOT(2015年)
  • ザ・クラウン(2016年)

このメンツだけでもすごいっしょ。

ブレイキング・バッドのおもろさは海外ドラマ好きなら分かるはずなんで、作品賞のレベルの高さはすごいよってことなんです。

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よし
ざっくりした説明ね笑

★「ザ・クラウン」のストーリー

ザクラウン
イギリスのエリザベス女王(エリザベス2世)が主人公。

ストーリーは、1947年、エリザベス(この頃はまだ王女)とフィリップの結婚式から始まります。

当時のイギリス王室を舞台に、エリザベス女王の誕生の経緯、君主としての半生を描いたヒューマンドラマです。

★「ザ・クラウン」登場人物 相関図

シーズン1でのメインどころはこんな感じです。ざっくりしすぎやな…
 相関図

 

★「ザ・クラウン」の魅力

宮殿
実際の史実に基づいて作られた本作。

王室ドラマと聞くと、お堅いイメージを持ちませんか?

いやいや〜全く違います。

あまりにもドラマチックで、生々しい内容に、現実は小説よりも奇なりという言葉を痛感しました。

エリザベス女王を始め、王室の人々の苦悩を赤裸々に表現

普通は、にこやかな表情しかみることができず、明確な意見は発信できないのが王室というもの。

だけどそんな常識を覆しちゃってるのがこのドラマ。

エリザベス女王の「人間としての意志」と「君主としての職責」との間で、苦しむ姿が率直に描かれてます。
 
その苦悩は、主人公のエリザベスだけではなく、夫のフィリップ、妹のマーガレット王女も同じなんです。


一般市民には理解できない「王室のルール」 

  • 自由な意思での結婚が認められない(特に離婚経験者との結婚は許されない。)
  • 王室の人間は、自分の意志を表明することができない
  • 常に誰かの監視の目にさらされている
     

ドラマの中で、エリザベスがこんな風に言うシーンがありました。

「普通の女性として、妻として、母としての人生を送りたかった…」

それだけ、君主、王室というものの責任や縛りは、辛いものだったんですね…

王室の人々の「生身の人間としての姿」を感じることができ、共感させられましたね。

ロイヤルファミリーの豪華な衣装を忠実に再現

シーズン2まででかかった総製作費はなんと約130億円だそう…

なるほど、シーズン1を見るだけで、それはうなずけるかも。
 
宮殿に王冠に宝石…何から何まで豪華です。

その中でも、やはり注目したいのは、ロイヤルファミリーの豪華な衣装。

特に、主人公のエリザベスを筆頭に、王室の女性陣の衣装の豪華で、きらびやかなこと…

しかも、びっくりなのは、この衣装、ほとんどが手作りだということ。

実際の王室の衣装を元に忠実に再現しているんです。

よし
そりゃ、かかる人手もお金も相当なものだよねw

ウエディングドレスや、パーティー用のドレスなどなど、女性としては見ていてとっても楽しいですよ。

★「ザ・クラウン」お気に入りの登場人物

主人公はもちろん、エリザベス女王ですが、個人的には、この2人が特にお気に入り。
()は役者名。

ウィンストン・チャーチル(ジョン・リスゴー)

イギリス 紳士

言わずと知れた、イギリスの政治家チャーチルが登場します。

エリザベス女王が即位した時の首相で、シーズン1のキーパーソンでもあります。

ドラマでは、いつもしかめ面した頑固なおじいちゃんって感じで登場しますよ。

常に杖を振り回して怒りまくってます笑

かなりのご高齢ですが、誰にも負けない意志の強さは健在。

雰囲気といい、まるーいシルエットといい、いい味だしまくってます…

マーガレット王女(ヴァネッサ・カービー)

 

Princess Margaret. Sister. Rebel. Lover.

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エリザベス女王の妹です。

姉が真面目で堅実な性格なのに対し、彼女は自由奔放。これが彼女の魅力の一つ。

そんな彼女は王室という立場を理解できず、いろいろ苦労するんですが。

さらに、彼女の一番の魅力は、その美貌と華やかさ、妖艶さ、です。

この自分の長所を生かし、常に流行のファッションを着こなし、おしゃれでかっこいいんですよね~。

マーガレット王女を演じるヴァネッサ・カービーは、ブルーの大きな瞳が印象的なスレンダー美女です。

28歳にして、この色気と貫禄…分けてほしいわ涙

この作品がきっかけに、注目されそう…今後の彼女の活躍も必見ですね。

★「ザ・クラウン」はこんな人にオススメ

ヒューマンドラマに、政治、歴史要素が一緒になってるので、今までにあまり無かったタイプのドラマです。

政治的な駆け引きなどシリアスなところが多いという点では、「ハウス・オブ・カード」など近いニオイがしますね。

よし
あそこまで、エゲツなくないけどね..

★ちょっと残念なところ

 

Queen Elizabeth II. Mother. Sovereign. Wife.

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主演女優クレア・フォイ演じるエリザベス女王がお堅くて、真面目すぎるんですよね。

ドラマのヒロインって、やはり華が必要と思うんですが…

エリザベス女王の誠実で厳格な性格を、たしかに彼女は見事に演じきっているんだけど。

(ゴールデン・グローブ賞(ドラマ部門)で女優賞取っただけある←エラそう笑)

どうしてもマーガレット王女に比べて地味すぎるんです。

実際の若かりし頃のエリザベス女王は、もっと愛らしい印象なんだけどな~。
  
その上、クレア演じるエリザベスは、常にやや猫背で老けた印象…あえてなのか…ここは素人には謎です笑

シーズン2以降、彼女にしか出せない魅力をもっと表現してほしいなと期待したいところです。

★オンエア情報

Netflixでシーズン1が配信中です。

いまならNetflixは1ヶ月無料体験実施中ですよ~

気になった人は、是非Netflixで「ザ・クラウン」を視聴して見てくださいね。 
 
Netflix

ではでは。

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非婚ブロガーよし

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彼との10年間の事実婚経験から非婚というフリーなライフスタイルを発信していきます。

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このブログを通して、そんな風潮に前面から挑戦していきますよ。

独身非婚の悩み、恋愛ネタ、筋トレ、適応障害の経験から学んだ心の悩みやストレスについて、いつまでも女性らしくいられる健康や美容の話、大好きな海外ドラマについてあれこれお伝えしていきます。

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