マシューマコノヒー祭りだよ~おすすめ映画・ドラマと魅力をご紹介

マシューマコノヒー

私、ただいま1人「マシュー・マコノヒー祭り」開催中です。
ライアン・ゴズリングも好き、トム・ハーディーもいいですが…若手・中堅のイケメン実力派俳優がたくさん出てきてる中、最近はマシュー・マコノヒーにはまってます。しぶいっしょ。

実はあまり知られてないんじゃないでしょうか。彼の底知れぬ魅力と許容範囲が広すぎる演技能力を…

ということで、今回は「マシュー・マコノヒー祭り」を開催したいと思いますよ~1人でw マシュー・マコノヒーの魅力やおすすめ作品について語りまくりたいと思います。

★マシュー・マコノヒーってどんな俳優?

アメリカのテキサス州出身の俳優さんです。現在47歳。…データすくなッ…
あ、「マコノヒー」は正しくは「マコノヘイ」らしいです。どうでもいいか。

以前はラブコメ俳優の印象が強かった。

昔はこの人、ラブコメ作品によく出演していました。「ウェディング・プランナー」や「10日間で男を上手にフル方法」とか。ややしまらない優男役がしっくりきてたんですよね。ヒュー・グラントみたいな。まあタレ目の美男子だから仕方ないのか。(なんちゅー偏見や)

受賞暦

マシュー・マコノヒーのキャリアの大きな転機となったのが、あの有名な「ダラス・バイヤーズクラブ」 。この作品でアカデミー賞主演男優賞を受賞して以降、実力派俳優の仲間入りを果たしたんですよね。もはやラブコメ俳優のイメージは薄れましたね。

★マシュー・マコノヒーの魅力

  • 誠実な弁護士から変態ストリッパーまで、どんな役も完璧に演じ切る演技力の高さと豊かな表現力。
  • シンプルにハンサムでセクシー。しかも年々その魅力が増してる…(タレ目がチャームポイント)
  • とにかく筋肉美(胸筋と腹筋が美しいんだなぁ…)
  • 型破りでぶっ飛んだ役をさせたら最高にいい。狂気ぶりはややケビン・スペイシーに似てるかも。
    → 下手なホラードラマよりも怖い!?「ハウス・オブ・カード 野望の階段」のあらすじと感想
  • 低く甘い声(顔だけじゃなく、声までいいってどんだけ~)

★マシュー・マコノヒー出演のおすすめ作品

女性

マコノヒーさん(呼び方おかしいぞw)の出演作品は結構みてますが、その中でもおすすめのものをピックアップしました。できるだけネタバレはおさえて、魅力を解説していきますよ。

「評決のとき」(1996年)

ストーリー

黒人少女が白人男性2人に暴行され、少女の父親が復讐のためにその2人を始末してしまう事件が発生。マシュー・マコノヒーが演じるのは、主人公である被告人の弁護士ジェイク。法廷モノです。

みどころ

マシュー・マコノヒーの出世作。正義を重んじる熱い青年弁護士ジェイクを好演してます。なにせ1996年の作品なんで、マコノヒーさん、若いです。イケメンすぎて画面に映るたびに後光がさしてるレベルw

この主人公、なんかくもり一点ないキャラ設定が、やや面白味にかけるんだな…こんなイケメンで性格完璧な人間おるんか、みたいな。

ただ、マシュー・マコノヒーのその後の出演作(ダラス・バイヤーズクラブとか)を見たあと、もういちどこの作品を見ると、ギャップやマシュー・マコノヒーの俳優としての成長が見られて面白いです。こういうのを見ると、年齢を重ねて、さらに魅力が増す歳の取り方したいな~とか感じますね、余談ですね笑

また、若かりし頃のサンドラ・ブロックも出演してます。主演のマシュー・マコノヒーを食う存在感です。フレッシュでキュートな彼女もみどころですね。

「リンカーン弁護士」(2011年)

ストーリー

ある青年実業家が女性の暴行容疑で逮捕されたことから話は始まります。その被告人の弁護を任されたのがマシュー・マコノヒー演じる主人公の弁護士リック。「評決のとき」とおなじ法廷モノですね。

みどころ

「評決のとき」とは全然違って、マシュー・マコノヒーは金儲け大好きなちょいワル弁護士を好演してます。2011年の作品で、キャリア的にもあぶらがのってきて、マコノヒーさん、いい味出てますね。
正直なところ、ストーリーはまあまあ普通なんですが笑、マシュー・マコノヒーの魅力が光る作品ではあります。

「ダラス・バイヤーズクラブ」(2013年)

カウボーイ

ストーリー

マシュー・マコノヒーが演じるのは、主人公のロン。彼は、電気技師でロデオ・カウボーイで生計を立てていたのですが、いろいろと荒れ狂った日々を送っていたんです。そんなある日、ロンは体調不良でおとずれた病院でエイズの宣告を受けます。しかも余命30日だと。そこから彼の破天荒でパワフルな人生が始めるんですよね。

みどころ

ストーリーの良さはいわずもがな、この映画のみどころは「マシュー・マコノヒーの圧巻の演技力」、これに尽きます。正直、この映画で「マシュー・マコノヒー」という俳優に対する見る目が一変しました。

役作りのために、かなりハードな減量に挑み、もはやイケメンで優男だった彼の魅力は消え失せてます、完全に。私たちが知ってるマシュー・マコノヒーは見る影もないです。それとひきかえに、狂気じみた表情、世を拗ねたような雰囲気が体からにじみでてますね。演技というより、その存在から放たれるオーラに終始圧倒され、ひきつけられっぱなしの印象でした。

作中、ジャレット・レト演じるトランスジェンダーのレイヨンもいろいろすごいんですが…この2人の存在感が半端なくやばいよ。いい意味で。マシュー・マコノヒーもジャレッド・レトも「俳優が役を演じる」を超えたレベルで、もはや別人です。

この2人の役作りへの妥協のなさと探求心、血のにじむような努力が感じられて、尊敬と感動の念がとまらない。ここまでこだわってこそプロなんだぜってことですかね。ホンモノの俳優のプロ根性を見せつけられた作品。観終わった後に、ぞわぞわ鳥肌がとまらんかったですよ。

「マジック・マイク」(2012年)

ストーリー

男性ストリッパーの話。シンプルにそれだけ。これに関しては、あらすじなんてナッシングです、はい。主人公マイクをチャニング・テイタムが演じています。われらがマシュー・マコノヒーは、男性ストリップクラブのオーナーのダラス役で出演してます。

さらっと書いてますけど、この2行だけで十分いかがわしいですね。そのいかがわしさを壊さないために、これ以上説明はしませんよ~いかがわしさが売りなんでね、この作品は。

みどころ

この作品、筋肉美なイケメン俳優が勢ぞろいなんです。女性が喜びそうな要素がこんなかんじでてんこ盛りです。

  • 男性ストリッパーがみんなイケメンでムキムキ
  • チャニング・テイタムのダンスがセクシー
  • 「ホワイトカラー」のマット・ボマーが上品でセクシー
  • 「アイ・アム・ナンバー4」のアレックス・ペティファーがかわいくてセクシー

でもね、せっかくのこの豪華なイケメン達の魅力がかき消されちゃってます。それはなんでか?…

マシュー・マコノヒー演じるオーナーのダラスのクセが破壊的に強すぎるから。

他のキャストやらストーリーやらを食っちゃってます。完全に。この作品、マコノヒーさんは脇役なはずなんだが…うわっなんやこの異物感、無駄な存在感。脇を固めるはずが、完全に散らかしてしまってます。
 
トレーニングシーンで、マコノヒー兄さんは、水泳キャップみたいなんかぶって、黄色のピッチピチのタンクトップに、ピッチピチのただの下着?ビキニ?みたいなんを履いて登場するんですが…ウケを狙ってるとしか思えないです。

こんなキャップかぶって。

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こんなぴちぴちタンクトップで。 

おまけに、こんなん履いて。

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上半身の筋肉が発達しすぎて、黄色のタンクトップがぴちぴちでめくれあがっている…そのうえビキニパンツてw このシーンを見てしまったら終わりです。なぜなら、その後の話は一切入ってきませんからw 製作サイドも誤算だったでしょう。

この映画R指定なんですが、ストーリーの内容というより、マシュー・マコノヒーのこのキャラがR指定という意味だと思います。(ウソ)

「評決のとき」のあのキラキラな美青年はどこにいったんだよ、おい…そらこんな濃いものを脇にもってきたら、見る側は目が散って仕方ないやろ。本筋のストーリーが頭にはいりません。フレンチのフルコースの前菜に、強烈にニンニクのきいたホルモン焼きだされちゃった的な感じです。

個人的に、この映画の見どころは、マコノヒーさんの役作りが徹底的すぎたゆえに、想定とはちがうコメディー映画になっちゃってるってゆーところですね。完全に頭の線が切れちゃってます。こわいよーマコノヒー…

ということで、マシュー・マコノヒーの演技の幅のすごさをまたまた実証した突っ込みどころ満載なコメディー作品ですよ。

「TRUE DETECTIVE/二人の刑事」(2014年)

道

ストーリー

17年前に発生した猟奇殺人事件。2人の刑事がその事件の担当となり、事件解明を目指します。クライム・ミステリーですね。マシュー・マコノヒーは主人公の刑事コールを演じてます。
こちらは映画ではなく、全8話からなるテレビドラマです。

みどころ

このドラマのみどころは、まとめるとこんなかんじ。

  • ストーリーの構成が面白い。2人の刑事がそれぞれの視点から17年前の事件を回想していく形で話は進みます。次第にストーリーの全体像が見えてくるかんじですね。
  • マシュー・マコノヒー演じるコール刑事とウディ・ハレルソン演じる相棒のハート刑事のキャラクターの対比が絶妙です。性格がまったく違うこの2人の刑事の、それぞれの苦悩や葛藤が描かれています。事件の真相を追うにつれ、次第に2人は奇妙な関係を作りあげていくんです…このあたりの深い人物描写がいいです。
  • コール刑事の鬼気迫る雰囲気に圧倒されます。マコノヒーさん、これまた癖のある役を演じきってます。頭脳明晰で刑事としてもかなり優秀だけど、つらい過去を背負ったために人生の意味をみいだせずにいる、それがラスト刑事。こんな影のある役を演じるため、相当減量し悲壮感たっぷりです…毎度毎度、役作りに対する徹底ぶりにはびっくりさせられます。
  • 事件の背景には、宗教、政治、貧困など…複雑に関係しています。ようは、アメリカ社会の闇を鋭く描いているんです。重厚感のあるバリバリ社会派ミステリーですね。事件を解決してもなんともすっきりしない…全体通してかなりの重さ、粘っこい感じがつきまとうそんな感じ。それがまたリアルな感じで好きですね。

マシュー・マコノヒー出演作品を役どころでタイプ分けしてみたよ

ちなみに、マコノヒーさんの役柄でみたら、それぞれこんなタイプ分けができそう。

  ジャンル 役どころ
評決のとき  法廷モノ 正義感の強いイケメンキラキラ弁護士
リンカーン弁護士  法廷モノ(軽め) ちょいワルなセクシー弁護士
ダラス・バイヤーズクラブ  ヒューマン(結構重め) 病で皮一枚の状態だけど、生への執念と気迫がすさまじい荒くれモノ
マジック・マイク  コメディー(私的にw) かなり頭がいっちゃってる男性ストリップクラブのオーナー
TRUE DETECTIVE/二人の刑事  社会派ミステリー(めちゃ思い) 優秀だけど、他人と分かり会えない孤独で不器用な刑事

★マシュー・マコノヒー作品 見る順番はこれがおすすめかも

  1. ダラス・バイヤーズクラブ
  2. 評決のとき
  3. マジック・マイク
  4. リンカーン弁護士
  5. TRUE DETECTIVE/二人の刑事
  6. マジック・マイク

マジック・マイクが2回出てきますが、気にしないでください。それくらい強烈なんで。これがツボったら、あなたは絶対マコノヒーファン、ということ!

★マシュー・マコノヒーの作品をみるなら、NetflixとHuluがおすすめ

紹介した作品は、Netflixとhuluで配信されています。

  Netflix hulu
評決のとき ×
リンカーン弁護士
ダラス・バイヤーズクラブ
マジック・マイク ×
TRUE DETECTIVE/二人の刑事 ×

マシュー・マコノヒー好きの人、マコノヒーの作品ごとのギャップを楽しんでみたい人は、ぜひNetflixかhuluでチェックしてみてくださいね。

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2017.04.07
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