ライフスタイル

パーソナルスペースについて考えてみよう!

2016/12/07

 男性と女性
 
こんにちは。よしです。
 

先日、映画館に行ったときのこと。
レイトショーで、開演直前に窓口でチケット購入し、端っこの席を購入。

窓口で確認したときは客の入りも3割程度だったのですが…上映が始まると前も後ろも人が詰まっていて、なんだか嫌だなーと感じました。

前後を人にはさまれていると…落ち着きませんね。

劇場は広いのに、なんでこんな密集して席をとるんやろ…と疑問に思うわけで。

ということで、今回はパーソナルスペースについて書きたいと思います。
(映画館での楽しみ方についてはこちら!「映画を見てストレス発散しよう! 」)
 
 




★パーソナルスペースとは

みなさんはパーソナルスペースって気にしたことありますか?
私は昔からとっても気にするタイプでして。
 
wikiによると、「 パーソナルスペース(英:personal-space)とは、他人に近付かれると不快に感じる空間のことで、パーソナルエリアとも呼ばれる。一般に女性よりも男性の方がこの空間は広いとされているが、社会文化や民族、個人の性格やその相手によっても差がある。」
 

え!男性より女性のほうが狭いの?ってびっくりですが。

私個人的には、パーソナルスペースって、個人の性格や相手との関係性で決まる部分が多いと感じます。
 
普段何気なく、いろんな関係性の人たちとコミュニケーションをとってるわけですが、このパーソナルスペースって、意外と重要なんじゃない?って感じてます。
 
 

★パーソナルスペースはその人の敷地

パーソナルスペースは、人によりその広さはそれぞれですが、その空間に入ってもいい人というのは、ふつうは、家族や恋人など心を許したかなり身近な人に限られますよね。
 
パーソナルスペースというのは、目には見えない、自分の領土みたいなイメージ かと私自身は考えます。
 
なので親しい関係でもないにも関わらず、この空間に入り込むのは、例えて言えば、人の敷地に土足で勝手に踏みこむようなものなんです。
 

もちろん法律違反ではないものの、踏み込まれた相手を怖がらせたり、不快にさせたりすることがあるんです。

また人間はとくに背後を取られると不安に感じますよね。
不必要に人の背後に立つことも注意が必要ですね。

 

日常生活で仕方なく人との距離が近くなるケース(満員電車や混雑した店での食事など)は例外として。

私はもっと多くの人がパーソナルスペースを意識して生活する必要があると感じます。

 
 

★パーソナルスペースで嫌な思いをした経験

パーソナルスペースで嫌な思いをしたことは多いので、書ききれないんですが笑
いくつか絞って紹介するとこんなケースがありました。
 

電車の席

電車で、かなり空いていて1車両に数人しか座っていないときに、わざわざ隣や近くに座ってくる人がいます。

とりあえず目についた空いている席に座ったということなんでしょうが…
正直、どういう神経してるんやろうと感じます。

 

エスカレーターでの距離の取り方

エスカレーターで前の人と1段も間を開けずに詰め詰めで乗る方がいますね。

1段詰めたからといって、目的地に着く時間に差はありませんし、むしろ安全面で考えても危険です。
何より真後ろに立たれるのって、不安やし、気持ち悪いですよね…

 

会話をするときの距離

これは仕事の際よく感じるんですが、とても近くに顔を近づけてきて話す人がたまにいます。

近づかなくても声は十分聞こえてるし!
なんか色々臭いも分かるくらいの距離やん!ってなります笑
 

行列での距離

鼻息が首にかかるくらいの距離に立つ人いますよね。
もう気持ち悪すぎます。
そもそも背後に立たれるのって、一番嫌なのに...
 
ここに挙げた事例に当てはまる方は極端なケースで、きっとあまりデリカシーがない方たちかと思いますが...
 
 

★正しいパーソナルスペースを知ろう

家族、恋人、友人以外の人とのコミュニケーションでは、とくにパーソナルスペースの取り方に注意が必要です。
 
なぜなら、相手は初対面か個人的に親しくない場合なので、誤った距離感をとると相手に不快に感じさせてしまうからです。最低限、次のように気をつけるべきと思うんですよね。
 

1、公共の場での他人との距離の取り方

広いスペースの場面は、可能な限り距離を取る。
また身体的に接触するほど近くになることは、満員電車など仕方ない場面以外は避ける。
 

2、会話をする場合の距離の取り方

適度な距離(最低120から350センチがビジネスでの適正な距離だそうです)をとるようにしたいですね。
またビジネスなどでは、相手のいろんな臭いが分かるくらいの距離は、マナーとして避けるべきです。
 
 

★パーソナルスペースを理解し使い分けることは、コミュニケーション術の一つ

以上のことは、コミュニケーションの基本かと思います。
相手の立場になれば、自然と理解できることですが、気にしていないと意外と難しいことかもしれません。

ちなみに、こんな本もあるみたいです。興味ある方、パーソナルスペースで注意されたことある方は参考になるかもしれません。
人と人との快適距離―パーソナル・スペースとは何か (NHKブックス)                                

 

ビジネスシーンや人が多いところに出かけるとき、みなさんも注意してみてください。
知らない間に相手を不快にしないように、エチケットとして心がけたいですね。

ではでは。

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