非婚ブロガーとして、あらためてプロフィールを書いてみた。

非婚ブロガー

こんにちは。非婚ブロガーよしです。

現在、このブログのプロフィールは、結構薄っぺらいんです。

「O型でおおざっぱです」とかもう、なんかどうでもいいこと書いてます。O型でおおざっぱってもうこれ慣用句ですね。

よし
慣用句すぎて、ヘドが出るね。

ということで、私、「非婚ブロガーよし」という人間を知ってもらうために、生まれてからこれまでのプロフィールを細かく書いてみました。うざいレベルの長文なんで、ご注意を…

★徹底的に細かくてうざいくらい長い自己紹介をします。

生誕(なんか変な言い方)

198〇年、大阪で生まれました。父は、普通のサラリーマン、母は専業主婦の母です。ごくごく一般の家庭だと思います。

野原でう〇こをしていた幼稚園時代

落ち着きがなく、目立ちたがり屋でやんちゃな子供だったようです。思ったことをすぐ口に出してしまい、そのうえ、手も足も出るのが早くて、ケンカばかりしていたようです。

幼稚園からひんぱんに呼び出された母に毎回きつく怒られるんですが、改善する兆しはなかったみたいですね。

あと、よく野原でう〇こをしているところを友達やそのお母さん達に見つかり、母にばれて怒られたのは覚えています。お下品ですね、すみません。だって野グソの解放感ってすごいんですもの…あの感覚は忘れられません…何の話でしょうw

また、勉強とは無縁で、文字もなかなか覚えられないレベルの学習能力の低さに家族みんな心配していたみたいですね。

転校先の学校になじめなかった小学校時代(低学年)

小学校2年生のとき、父の仕事の関係で、父の田舎に引っ越しました。この転校で人生初めての別れのつらさを経験しました。それまでとても仲の良かった友達や大好きだった先生と別れは本当に悲しく受け入れがたいものでした。

しかも、転校先の小学校は、いろいろ勝手が違い、なじめず、さみしい思いをしました。

転校先の小学校は、1学年1クラスしかない小さな学校。超がつく田舎の学校でした。転校先のクラスの女子の間では、小学校2年生にしてすでに派閥やヒエラルキーが存在していたんですよね…こわいですね…

それまで好きなように振る舞い、本当に「お子さま」だった私は、そんなしくみを知らないし理解できず、すぐのけものにされました。転校当初は、めずらしさでちやほやされたんですがね。いつも「ほんまへんな学校や。はやく前の学校に帰りたい…」って思ってました。

転校してきたモンスター女子にクラス全体がかき乱される

嵐
いじめられはしないものの、友達はできず、クラスになじめず、つらい毎日を過ごしていた私。そんなとき、私の転校から半年後くらいに新たに転校生の女の子(A子としましょう)がやってきました。

A子は東京から引っ越してきた子で、同じ転校生だから仲良くなれるかもー!と私は期待したわけです。「A子ちゃんは東京から来たから、大阪からきた私とは気が合うかも!やっぱり田舎の子とは気が合わへんわ。」って思ったんですね。田舎の子をめっちゃ馬鹿にしてますよねw

この考えが甘かった…

人間観察力が全く育っていない子供だったから仕方なかったんですよね…

それが私の小学校時代の暗黒期の始まりだったんですね。

よし
そうやそうや、ワテがネクラなんはA子のせいや。。

A子は、先生うけがとてもよく、成績優秀(小学校の成績なんて先生次第やけど)で、ピアノも上手で…絵にかいたような優等生でした。学級委員とか生徒会長とかどんどんなっちゃうタイプの子です。

おまけに可愛くて垢抜けたA子に、田舎育ちの男子生徒もメロメロ状態でした。でもこれはあくまでA子の表の顔だったんです。実は、その本性は、かなりの問題児だったんですね。こんな感じ。

A子の裏の顔

  • クラスの全員を従えて、絶対服従させる。
  • クラスの女子全員に、万引きを強要する。(私も恥ずかしながら、強要されてしてしまったメンバーの一人です…)
  • いじめのターゲットを決めて、いじめを主導する。いじめのターゲットになったら、クラス全員から無視される。そしてなぜか町中の電柱に中傷の落書きをされるとかひどい仕打ちをうける。

いま思えば、漫画かドラマのレベルですよね。でも実話なんですよ、これ。

当時の担任教師は、A子の外ヅラが良すぎて、いじめの実態を全然認めないどころか、完全にA子に懐柔されてましたしね。

でも、最終的にはこんな感じでA子の化けの皮がはがれていきました…

①万引きの被害に遭った店から学校に報告がある。

②私たち生徒への聞き取りの結果、万引きの実態が担任教師や教育委員会、生徒の親にまで報告され、大ごとになる。

③私たち生徒から、いじめの実態、A子の裏の顔について報告される。

④A子の本性がようやく暴かれる。

A子の本性が暴かれるまで、2年くらいの彼女の女帝時代が続きました。まあ、彼女は最後まで頑としていじめも万引きも認めず、謝りもせずでしたが…すごい根性やな。今頃大物になってそう…

小学校高学年で、ひたすら漫画にハマる

そんな感じで、ようやくA子のいじめも落ち着いたころには、私もすでに小学校高学年。転校早々に当時の学校の陰湿な雰囲気やA子の女帝時代を経験し、すっかり学校生活に嫌気がさしてたんですね。

残りの小学校生活は、とりあえず平穏に過ごしたくて、おとなしく過ごしてました。適当な距離感のクラスメイトと他愛ない会話を楽しむ感じで…

よし
大人か!

唯一の趣味は、読書でした。小説は、司馬遼太郎「竜馬がゆく」と赤川次郎の「三毛猫ホームズ」が好きでしたね。

今から思えばなんてチョイスやねん…とくに漫画が大好きで、「ふしぎ遊戯」にはまりまくってました。CDブックとか買って、家でひとり復唱してましたしね。完全に黒歴史です。

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小学校卒業まではそんな感じでオタク街道まっしぐらでした。小学生にして女子同士の恐ろしいドロドロの世界や派閥などにうんざりしてました。

「レベルひっく。田舎やからこんなしょうもないことばっかしてるんやわ。早く大人になってこんな田舎でていきたいわ…」って思ってましたね。

よし
完全に田舎の人を敵にまわしてるね。

田舎への差別意識がメキメキ育ってた時期です。それまでの環境がひどすぎて、完全に田舎嫌いになってましたねw

前半ネクラ、後半は勉強に目覚めた中学校時代

そんなすっかり冷めてひねくれた子供になっていた私。

転校前の純粋な私は完全に消えてました…中学校に入っても友達が欲しいとか思いませんでした。人当たりはいいほうなので、そこそこの仲の友達はたくさんいましたが、自分が心を許せる親友はいませんでしたね。

とにかく細々と日々を過ごしてました…なんてジジくさい…運動嫌いでしたので、芸術部に入りましたが、部活には顔をださず、ほぼ帰宅部でした。

帰って何してたかって?相変わらず漫画やら小説を読んでましたよ。漫画が好きすぎて、家で一人で漫画書いたりしてましたし。しかも誰に見せるでもなく。…く、くらすぎる…

振り返ってみて明るい記憶が一切ないですね涙

こんな冷めたオタクな私も、何を血迷ったか、人並みに色気付いたことがありまして。

中2の頃、1個上の野球部のキャプテンだったさわやか系の先輩を好きになり、告白するも見事にフラれました。

でもその後、その先輩は波乱万丈な人生を歩んだようで、結構激しめなヤンキーに成長しちゃったので、いまではフラれて良かったと思います。

よし
付き合ってたら、また違った苦労味わってたよね。

あとは、中学時代の唯一の良い思い出は、勉強の楽しさに目覚めたことですね。

通いだした塾の先生の影響で、数学の楽しさに目覚め、ついでに勉強の楽しさを知りました。中学の後半は、趣味はほとんど勉強でしたね。私的に人生で初めて知った「自己実現」の方法だったわけです。

成績急降下だったけど、そこそこ楽しかった高校時代

そんな感じで成績がうなぎのぼりだったので(自慢げw)、勧められるまま私立の進学校に入学しました。一応、東大や京大合格者を多数輩出している有名校です。

あーこれで私の人生はバラ色だわ…と思ったか思わなかったか忘れましたがw、高校入学と同時に、勉強する楽しさはきれいさっぱり消え失せ、勉強することが苦痛でしかたなくなりました。

だって、入学と同時に校長との面談があり、「東大か京大か医学部、君はどれだね?」って言われて、なんかとてつもなく違和感を感じたんですよね。

好きでしていた勉強が、一瞬で義務に変わり、そこから勉強してもそれまでのような楽しさは得られなくなりました。えらいこっちゃです。

よし
高校入学早々に、生きがいゼロですわ。

そんな感じだったんで、高校時代は成績は右肩下がり。というか、授業中はほとんど寝てました。なんであんなに眠たかったのか、今もって理由は分かりません。

だけど恋愛や遊びなど高校生活は結構楽しめた気がします。親友もできましたし。

小学校や中学校では、価値観が同じ人間を見つけるのは難しかったですが、高校では、割と似たような考えの子たちと出会うことができて、その点では環境に恵まれたと思います。

いろいろ計算ミスしすぎた大学受験

高校3年になって「まあ、うちの高校ならこのレベルくらいは狙わなきゃね」的な感じで大した理由もなく目指したのが、超難関国立大学の農学部。

完全に自分のポテンシャルの計算ミスです。もちろん余裕で不合格。しかも滑り止めもすべて落ちるという腑抜け具合です。どうしようもないので、そのまま浪人生活に突入しました。

めちゃめちゃ楽しんだ浪人時代

エンジョイ
浪人時代は親元を離れて寮にまで入って某有名予備校に通いました。その一年は、今から思えば…本当に…本当に……

楽しかった~!!!

浪人時代は高校以上に親友がたくさんできて、本当に充実した一年でした。いい人生経験ができたものの、ろくに勉強はしなかったので、またもや現役当時からの志望校はまたもや不合格。親に大金を出してもらって…ほんとに親不孝な子供ですね。

書いてて情けなくなってきました…でもいい人生経験はたくさんできたんですよ、ほんとに…苦しい言い逃れ…

ひきこもり生活でドロップアウト寸前までいった大学時代

結局、大学はなんとか引っかかった私大の理系学部に入学しました。

でもここからが結構大変でして。今から思えば、もっと素直に大学生活を楽しめばよかったものの、「志望校じゃない、私大の派手でお金持ちの子たちのノリについてけない、友達できない…」で苦しみました。

テニスサークルにためしに入るも、あの変なノリを全く楽しめず。笑

よし
大学のテニサーて、なんであんなにノリが軽くてオモロないんやろ。。

しかも当時の私は見た目もかなり地味だったんで、派手で華やかな女子たちになじめず、新人歓迎会の飲み会だけ行って辞めましたw

また理系学部で女子はほとんどおらず、かなり真面目な子か、高等部からエスカレーター式できているあんまり賢くないお金持ちの女子しかいません。どちらの派閥にはなじめへんやん…ってなり、引きこもり生活スタートです。

このころはいろいろ血迷っていたんで、なぜかタバコ吸いだしたり(すぐやめたけどw)、遅咲きの反抗期状態でした。うわー恥ずかしいですねー。そんな感じで大学ドロップアウト寸前までいきました。

「お金もうけ」の楽しさを知ってアルバイトにはまりまくる

お金
大学1年生をほとんど欠席し、単位がえらいことになりました。留年の危機に陥りましたが、大学受験以上に(おいっ)猛烈に勉強し、なんとかテストをパスして、なんとか留年は回避しました。

そこで私の生活に一筋の希望の光がさしたんです…それは…アルバイトです。なじめない大学生活とどう折り合いをつけたか…

狂ったようにバイトをしまくりました。

大学入学当初は、お金もなく、浪人時代に両親にかなり金銭的負担をかけたため、仕送りはかなり少なかったんです。当然ですが。

「どうせ学校もあんまり行かないし、サークルも入らないなら、暇やし。お金がないから働こう!」と思って始めたアルバイトでお金もうけの楽しさに目覚めました。ほんといろんなアルバイトしましたよ、ざっとこんな感じです。

  • クリーニングの受付
  • 家庭教師
  • 塾講師
  • カフェの店員
  • 飲食店のホールスタッフ
  • ふりかけの工場
  • 学会の受付嬢
  • コンパニオン
  • 通販カタログの詰め作業
  • 派遣ホステスなどなど。

このころは、完全にバイトでお金稼ぐことに生きがいを感じてました。ひどいときは4種類のバイトを掛け持ちしてました。

いま思えば、このバイト経験が、今の自分の性格に結構影響してるなーと思います。ちょっとした嫌なことがあっても「お金のために我慢する」という能力?が身につきましたね。バイトネタは、こちらの記事にどえらい長文で書いていますよ。

そんな感じで大学は、留年しない程度にこなして、バイト命な日々でした。コンパや紹介で付き合った彼は数人いますが、どの場合も半年以上も持ちませんでしたね。付き合ったといえるのかというレベルです。だってアルバイトが生きがいだったんで…

大学入学当初は、地味な苦学生風な私でしたが、バイト生活にはまってからはかなり羽振りがよかったです。多いときは月収15以上稼いでいました。当時稼いだお金は、ほとんど洋服や靴、カバン、旅行などに費やしていたと思います。入学当時はあんな地味だった子が、卒業するころには見た目は相当派手なコンサバイケイケギャルになっていました。(イケイケもコンサバも古い…)

大学時代の交流関係

大学に入ってからも、浪人時代の友達とよく遊んでいました。あと、大学入学後にできた唯一の友達は、入学当初テニサーの歓迎会で意気投合した友達(同じくテニサーになじめずやめた子で、なぜか他大学w)で、その子とよく飲み歩いてました。のちにこの友達に紹介されて、今のパートナーとなる彼に出会うんですがね。

目指すものが全く見えていなかった就職活動

迷い
あっという間にやってきた就職活動期。就職するっていう感覚がまったく想像できず、終始他人ごとみたいで、自己PRとか全然思いつきませんでした。バイトでお金儲けの楽しさは身に染みて経験してましたが、バイトと就職は全然別物ですからね。

お金もうけ以外で「働くこと」で成し遂げたいことや、なりたい理想像が全くなかったんです。困りました…

でもミーハーなんで、とりあえず華やかな広告業界を目指して、博報堂や電通とか受けました。博報堂とかちょっといい線までいったんですよ。(←一番ダサい自慢ですね。)

でも、肝心のマスコミ業界に就職後の「働く自分のイメージ」がまったくできていない私は、全落ちでした。さらに、とどめとなったのが、ある大手印刷会社の最終面接でのこと。圧迫面接をくらって、心がぽきってなりました…

その後、就職活動を続ける気力がゼロになった私は、理系学部出身ということで、全然興味ないけど内定をもらえた中堅の精密機器メーカーでエンジニアとして働くことになりました。

両親は、将来が安定した大手企業に行ってほしかったらしく、大学院への進学後にもう一度就活をするよう勧めました。でも、私自身、勉強するつもりは全然なかったし、あんなつらい就活をまたするのは精神的に無理だったので、とりあえず就職したんですよね。

とりあえず、社会人になったものの、精神状態は最悪に。

私、フレッシュな社会人とは完全に無縁な新人でした。入社後の研修は、ほんと死んだ魚みたいな目してましたね。新卒採用で同期は10数人いましたが、入社直後にしてやさぐれ感まんさいな私は、同僚の間で完全に浮いてました。

女性は私含め2人でしたが、その1人の子とは全く気が合いませんでしたし、入社早々ブルーでしたね…しかも作業服きたり、化粧もほぼダメ、ピアスもあかんとか…いまどきそんな会社あるんかい…入社説明会でそんな話きいてなかったんで、入社前にわかっていたら、絶対いまの会社には入社していなかったと思います。

さらに、「石の上にも三年や」と自分に言い聞かせて、研修はまじめに取り組んでみたものの、どうしても仕事に興味が持てませんでした。もうこれは致命的ですねw

大学1年生のころと同じく、引きこもりしたい気持ちでいっぱいでした…

いまの彼との出会いで、いろいろと救われました。

そんなとき、さっきも書いた、大学時代の違う大学の親友(ややこしっ)の紹介で、今の彼と出会いました。彼は、私より少し年上で、当時すでにバツが1つついていました。

その時は「いきなりなんつーワケありな人紹介すんねん」って感じでしたが、当時社会人になったばかりの私は、会社を辞めて転職しようか本気で悩んでいたので、その悩みを話しているうちに、お互い気になるようになり、付き合うようになりました。

当てもなく会社を辞めるか、でも転職したい仕事も思いつかない状態…不満と不安、焦り、イライラ…当時、いろんなネガティブな感情をかかえて、精神的に荒れていた私は、彼の存在でとても救われました。

彼は、私の「会社がイヤ問題」に対して、一緒にじっくり考えてくれたんですよね。そんなことがあったから、後先考えずに会社を辞めちゃうみたいな危険なことをすることなく、自分の人生の目的をじっくり考えてこれたんやろうなーと思います。

そんなこんなで、もう気づけば、彼とは10年の付き合いになります。ちなみに、彼とは結婚してません。

え、なんで?って感じですかね。結婚しない選択をした理由についてはこちらに書いています。

私が結婚に憧れないのは母譲りかも?10年付き合っている彼と私が結婚しない理由

2017.07.02

「非婚ブロガー」として生きていくと決めたよ。

ブログのブランディングについて書いた記事で、ブロガーの顔が見えることが大事と書きました。私の「顔」ってなんやろ?と考えたわけです。

で、いろいろ考えて浮かんだのが「非婚」という文字。

私は、結婚にこだわらない考えだし、日本の結婚至上主義には嫌気がさしてたんですよね。自由な恋愛観、カップル観でいいやん。よし、自分が「非婚ブロガー」として活動して、日本の非婚のパイオニアになるんやー!と思ったわけです。

よし
パイオニアて。。ややハズイね。

なので、ブログタイトルも「非婚のススメ」にしました。

よし
うーん、親近感ゼロなタイトルやね。。

★性格

性格は、O型でちょっとおおざっぱで…

…いいかげんにせーよ。

といいたいですよね。分かってます。いくらなんでも長すぎおすぎです。今回は、もうここらへんでやめときます。ということで、非婚ブロガーよしの経歴はこんな感じです。

どうでしょうか。ちょっとは私という人間が分かってもらえたでしょうか。また近いうちに、好きな果物とか好きな筋トレのメニューとか、好きな動物とか好きな色とかも記事にしますね。

え?そんなんいらないって?そういわずに…

ではでは。



プロフィール

非婚ブロガーよし

非婚ブロガーのよしです。

彼との10年間の事実婚経験から非婚というフリーなライフスタイルを発信していきます。

日本では、いまだ女性は結婚してあたりまえ、しないのは変人みたいな扱いをうけますがw
このブログを通して、そんな風潮に前面から挑戦していきますよ。

独身非婚の悩み、恋愛ネタ、筋トレ、適応障害の経験から学んだ心の悩みやストレスについて、いつまでも女性らしくいられる健康や美容の話、大好きな海外ドラマについてあれこれお伝えしていきます。

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